「進路といえば進学or就職」この考えが私たちの根付いてくるのが小学校高学年〜中学校である。
この進路を考えていく途中で、大人の「こう言うもんだ」を子どもに押し付けていく。
始めて中学校で進路指導をしていく中で、寂しいと感じたことを記録しておく。
みんなは選ばれる側になるんだ。
だから、こういう人になりましょう。
外的要因
内申点を知ってるかい?
捕まるから〇〇してはいけません。
進路による教育活動の弊害
- テストの点にこだわる。
- 学力の高い子が社会的に上・低い子が下
- 主体性を育みにくい。
- 外的要因に頼ってしまう。